こんにちは。
あゆぱぱです。
さて、突然ですが最近私はSnow Manにはまっており、
特に佐久間君を推しています。
そして、佐久間くんみたいに素敵なピンクになりたいと、
35歳のおじさんが思ったわけです。
そして、このようなピンクにするためには、
下記のような方法が必要という事が分かった。
・髪色を白になるくらいまでブリーチ
・カラーバターでピンクを入れる
・ピンクシャンプーで維持する
この記事は35歳おっさんがさっくんピンクを目指す記録である。
まずは髪の毛を白くしよう
まずは、髪の毛を白くしないといけないので、
美容室に行って出来るだけ白に近い色にしてもらうことにした。
ただ、髪の毛が物凄く傷んでしまう点と、
全頭ピンクにする勇気がなかった点から、
メッシュで抜いてもらうことにした。
こんな感じでメッシュで白くしてもらうことに・・・。
エンシェールズカラーバターを使ってピンクにしよう
写真を取り忘れてしまったが、
2回ほどブリーチしてもらったものの、
白色にはならなかった。
白までするには髪の毛が痛み過ぎて難しいみたい。
さっくんすごい。
で、仕方ないからその色でエンシェールズカラーバターを入れてみます。
使った色はこちら。
なんかさっくんはクリア9もしくは8くらいの割合で、
ピンクは1とか2の割合で染めているみたい。
なので私もクリア8、ピンク2で染めてみました。
エンシェールズカラーバターはトリートメント成分で、
髪の毛が痛まないでつるつるになるんですよね。
なので、普通のカラー剤と違って、
自分で染めやすい染粉になってるんだ。
そしてこんな感じに仕上がりました。
いや。言いたいことはわかる。
全然さっくんピンクじゃないって思っているでしょう。
これには訳があって、私は髪の痛みとか様々なことにビビッて、
メッシュにしてしまったので、目立たないんです。
エンシェールズカラーバターの発色が悪いわけでもなければ、
美容師さんが悪いわけでもない。
というのもメッシュだと、あの淡いピンクの下に黒上があるもんだから、
ピンクがくすんでしまって上の写真の様な見栄えになるんだよね。
だから1本1本だけを見たら、
しっかりとさっくんピンクになっているんです。
なので、本当にさっくんピンクにしたい人は、
前頭を染めるか太いメッシュでポイントカラーみたいにするしかないみたい。
まとめ
まぁ、こんな感じでさっくんピンクは実現できなかったものの、
エンシェールズカラーバターのカラー剤に可能性を見いだせた。
というのも、このピンク2週間くらいで消えちゃったんです。
ピンク自体抜けやすいのは仕方ないし、
これはもともと知っていました。
ただ、また染めることが出来るので、
頻繁にピンクをいれて見たり、
青に変えてみたりとかいろんな色を楽しめそうな予感がします。
髪の毛が痛まないカラー剤っていいですね。
さっくんぴんくにするならエンシェールズカラーバターはマジでお勧めです。